Firefox 43 より、署名なしの拡張が無効化されることとなりました。
その為、使用できなくなるこのブログ上のすべての拡張は今後更新されることがありません。
Open Source in Tab 1.5 勝手に日本語化 コンピュータ
localフォルダ内へのjaロケール追加自体は1時間ほどで終わったのだが、コンテキストメニューの「Open Source in Tab」というのがローカル対象になっておらず、どうやって対象にすればいいのか分からなかったのでダイレクトにソースを書き換えた。このことでこのOpen Source in Tab 1.5 日本語版は日本語環境専用となってしまった。日本語環境がないと文字化けするだろう。
ぷれみあさんが修正してくれたものにXPIを差し替えたFirefox1.0.xでも日本語化されるはず。
ちなみにXP以外での動作は不明。未確認。無責任。
果てし無く自己責任!
それでも欲しいという人はどうぞ:
インストールスクリプト : Open Source in Tab 1.5 日本語版 (ワンクリックでインストール)
Open Source in Tab本家:Tab that Source
拡張日本語化の参考にしたサイト:Mozilla L10N :: トピックを表示 - 拡張の日本語化に挑戦したい!?
# ぷれみあさん、すごく助かりました!
# 聞きたいことがほとんど聞いてあって(笑)
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8b4) Gecko/20050919 (No IDN) Firefox/1.4 ID:2005091906
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この記事に対するコメント
拡張子が dtd の場合はエスケープの必要ありませんよ。
エスケープが必要なのはJavascriptに直接埋め込む場合と拡張子がpropertiesの場合だけです。
あら
よく読んだらそうでした^^;
指摘ありがとうございます。
> ただJLPは文字化け起こしてダメなのと、Locale化されてない拡張機能もエスケープする
> 必要があります。
と、最初の回答であったものだから.XULを書き換えた場合でもエスケープしないといけないと思い込んでました。記事修正します。
恥かしい^^;
きゃきゃ!
なんとお恥かしい限りです。
ちょっと見てみましたので・・・。
ja ロケールフォルダを用意されたのでしたら install.rdf に追記すれば
ja-JP でもいけると思いますよ。
<em:locale>locale/en-US/tabsource/</em:locale>
の下にでも同様に、
<em:locale>locale/ja/tabsource/</em:locale>
としてみてください。
そして ja フォルダ内の contents.rdf に ja-JP、ja-JP-mac、ja-JPM 等を
追記してやればOKのはずです。
Norahさんや裸電球さんの日本語版拡張機能の中にお手本がありますのでそれを
参考にされるとわかりやすいと思います。
追記^^;
> <em:locale>locale/ja/tabsource/</em:locale> としてみてください。
失礼しました。追記されてましたね。
contents.rdf を修正したものを送っておきました。
(1.0.6,1.0.7,1.5 Beta 1 で ja,ja-JP でもOKだと思う)
英語版でも右クリックメニューは日本語で表記されますが、さすがにこれを
英語と日本語でちゃんと切り替わるようにするには作者にお願いするか、改造
できる方にお願いするしかないと。
設定画面は日本語、英語で切り替わってますよ。
ありがとうございます
差し替えとかしておきます。
記事も修正しないと。
右クリックメニューは仕方ないのでこのままで^^;

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